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くじらホルモン


いい加減塩加減
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    地を這う祈り
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      JUGEMテーマ:書評
       
      ★途上国を撮影した写真とルポによる本。
      私自身、途上国問題などにほとんど興味がなく、しかし学部柄まったく触れないというわけにもいかないから、とりあえず一冊くらい読まないとな…と思っていたころに「キノベス」で絶賛されていたので購入。

      ★本は写真が多くの割合をしめ、その解説と、途上国の現状(政治問題などはあまりなし。あくまでも市民の状況。)を著者が簡単に説明する、という構成。とりあえずなんの偏見もナシに、写真をパッとみて思うことは、「途上国って、思ってる以上に汚い」…ってコトです。ホントに。混沌とゴミの匂いがしそうな写真が並べられて…中には顔をしかめてしまうものもありました…が。

      ★が、途上国のめぐまれない子供たち(ストリートチルドレン) っていう大きなくくりだけではなく、途上国で障害者はどう過ごしているのか、など、そういえば「国自体が貧困」って意識にとらわれててあまり目がいかないよなーっていうスペシフィックなポイントをついていたのが良かった。

      ★政治や紛争のことはたくさん本が出ているのでそれを読めばいいけど、臨場感とリアリティを味わいたい(あるいはその必要がある)ならまずこの本を読んだらいいと思う。著者の人が時間をかけて打ち解けて、そして話を聞いて・・・っていうのの集大成がこの本だから、エピソードのひとつひとつが胸に詰まる。何より良いのは、タイトルと、あと全然説教臭くないところ。

      ★この本を読んで、自分はやっぱり途上国の研究とかボランティアとかは向いてないっていうのが再確認されたけど、写真のインパクトもいいエフェクトになって、最近読んだ中ではけっこう記憶に残ってる本。
      |21:30| | comments(0) | trackbacks(0) | posted by たおず - -
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